■■Windows Home Server 2011
PCを新しくするなら、古いPCにWindows Home Server 2011を導入してみましょう。


▼ 最小システム:1.4GHz以上のCPU、メモリー最低2GB、4GBを推奨、最大8GB、ネットワーク、160GB以上のあきのあるHDDにインストール可能です。

Windows Home Server 2011は、家庭向けのサーバーOSでユーザー数は 10 に制限されています。Windows Home Serverから64bit OSへと進化しました。

▼サポートされるクライアントPCは
Windows XP SP3(x86)
Windows Vists SP2(x86、x64)
Windows 7(x86、x64)
Mac OSX 10.5以降

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(サーバーを管理するための管理ツール、ダッシュボード)

■■主な機能
▼メディアストリーミング機能
DLNA 2.0対応のTVでビデオや写真などサーバー内のデータを視聴・閲覧できます。DLAN対応サーバー機能により、家庭内の DLAN 対応 AV 機器などからコンテンツにアクセスすることができます。またWindows 7のWindows Media Centerとシームレスに連携するとされています。

※対応フォーマットは以下のようになっています。
Windows Media Format(.asx、.wm、.wma、および .wmx)
Windows オーディオ ファイル(.wav)
MP3 オーディオ ファイル(.mp3 および .m3u)
AAC ファイル(.aac)

AVI ファイル(avi)
AVCHD ファイル (Dolby Digital オーディオを含む)(m2ts および .m2t)
Apple QuickTime ファイル(.mov および .qt)
Windows の録画済みテレビ番組ファイル(wtv および .dvr-ms)
MPEG-1 ムービー ファイル(m1v)
MPEG-2 ムービー ファイル(.mpeg、.mpg、.mpe、.m1v、.mp2、.mpv2、.mod、.vob)
MPEG-4 ムービー ファイル(.mp4、.mov、および .m4v)
Musical Instrument Digital Interface(mid、midi、rmi)
モーション JPEG ファイル(.avi および .mov)

※試してみました。
iTunesのデータを全てサーバーのミュージックフォルダに移動し、Windows Media Centerで再生しようとしたのですが、データの大半が Apple Lossless でリップしてあったため。ごく一部しか、再生できませんでした。また、iTunesストアーで購入した曲もリストに現れないので、再生不能。AIFFやWAVなどでリップすべきだったかもしれません。

※ iTunesのライブラリの移動・バックアップ

iTunesフォルダーまるごとをサーバーのミュージックフォルダに移動させます。
Windowsなら"shift"キーを押しながらiTunesを起動してライブラリ選択画面を出し、移動したiTunesフォルダ(の中のiTunes Libraryファイル)を指定します。この方法では楽曲等の実体ファイルもライブラリ管理ファイルも移動したiTunesフォルダにある、つまり、iTunesフォルダの中にライブラリ関連のファイルが全て入っている状態を保つことができます。 https://discussionsjapan.apple.com/docs/DOC-1024

※サーバーのビデオフォルダ
に、2TのHDDを割当、1T超える大量の、動画を保存し、Windows Media Centerで再生できるか、試してみたところ、最初のWindows Media Centerがデータを検索する画面のまま先に進まないためテストできませんでした。容量を減らして再度、試してみました。
データ数を動画60本に減らしてもました。結果1時間以上Windows Media Centerがデータを検索する画面のまま先に進まないためテストできませんでした。
Windows Home Server 2011とWindows Media Centerの組み合わせで出来ることは限られているということでしょう。

※Windows 7が作動するPC上のWindows MedisPlayer では、さらに不思議な現象が起こっている。サーバー上のミュージック、ピクチャ、ビデオ、ドキュメント、画像一覧、録画一覧フォルダーが自動的にPC上のライブラリーに追加されるのだが、そのライブラリーから全てのファイルがWindows MedisPlayer に読み込まれる訳ではなく、ミュージックフォルダからは、AIFF、WAVなどのファイル形式のみ読み込まれ、Apple Lossless(.m4a)でリップしたしたファイルが「その他のメディア」という項目に、A〜Z、五十音順に表示される。存在するデータをただ単に表示しただけで、どれがどのアルバムなのが分からなくなっている。またこの「その他のメディア」という項目はPC上のライブラリーには存在しない。Apple Lossless 形式のファイルも Windows Medis Player で再生可能だった。
Windows MedisPlayer を上手に使うには、手動で各ライブラリーの管理から、必要なフォルダをライブラリーに追加や削除して行くの良さそうだ。

Mac OSX LionからはサーバーのiTunesフォルダーのデータは下のように見えます。
アイコンの上の再生ボタンをクリックすれば、曲の再生が可能です。


flvファイルも同様に、アイコンの上の再生ボタンをクリックすれば、音声の再生が可能です。ただし、動画を見るには、再生用アプリケーションを起動する必要があります。

▼リモートアクセス機能、
外出先からインターネット経由で、Silverlight 4のビデオ、音楽、写真のストリーミングが行えるようになった。
▼アラートビューアー:ネットワーク正常性の監視で報告されたアラートの詳細情報を表示するツール。そのアラートを電子メールで通知可能です。

▼バックアップ機能などを強化
クライアントPCの自動バックアップ、バックアップデータのデータベースのバックアップ、OSのイメージ、サーバー全体のバックアップが可能です。接続されたPCも毎日自動でバックアップ。1日二回以前裏バージョンを作成。

▼ハードディスクは、プライマリドライブの60GBをシステムドライプとして確保、残りをデータドライブとして使用します。要領が不足したら、ドライブを追加します。SATA、USB、IEEE1394など任意のドライブを追加できます。新しく追加したドライブに既存の共有フォルダを移動することができます。ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDをサポートしています。

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▼ダッシュボードのメニューは、ホーム、ユーザー、コンピュータとバックアップ、サーバフォルダーとハードディスク、アドインとなっています。
サーバーフォルダータブでは、共有フォルダを管理することができます。
標準で、ミュージック、ピクチャ、ビデオ、ドキュメント、画像一覧、クライアントコンピュータバックアップが作成されます。新たに共有フォルダを追加することが可能です。



▼クライアントPCには、最初にスタートパッドをインストールし、簡単にサーバーの共有フォルダにアクセスし利用できるように設定します。
スタートパッドからサーバーのダッシュボードにアクセスすることも可能ですが、当店のサーバー構成では、クラッシュしたり、アクセスに時間がかかりすぎたりと、あまり、実用的ではなく、直接サーバーのダッシュボードを開いた方が簡単にサーバーを管理できました。

▼旧 Windows Home Serverのドライブエクステンダー(複数のハードディスクを1つのボリュームとして管理することができる)機能は、なくなりました。

※当店のサーバー:ASUS M4A78-EM/1394、Athlonx2 X4 605e(TDP45W / 2.3GHz )、メモリーは2GB×2枚 、500GB(システム)、1T(バックアップ)、1T(データ)、2T(データ)。

当店のサーバーでは、フリー版のCOMODO Internet Securityを導入していたが、圧縮したアプリケーションに二つの スパイウェアが含まれていると報告。 アプリケーション自体は、保管してあるだけで使わないため、削除しない設定で、OKにしてあったが、何度も同じ報告を繰り返す。さらに悪いことに。クライアントPCからサーバーに、サイインしていないと出る (出来ない)、 COMODO Internet Security がアラートを出すことで、サーバーの機能が停止してしまう。これでは、サーバーの管理を頻繁に行うことになり、ファイルサーバーを使う意味がなくなってしまう。報告はしてもいいから、止めないで欲しい。面倒くさいから、NAS(Network Attached Storage)のほうが良いのではとなってしまいそうだが、Windows Home Server 2011は、古いPCを使うことに意味がある。COMODO Internet Securityは削除となりました。


■■Windows Home Server(古いバージョンの資料)

Windows Home Server を使うと、ビデオ、写真などのデジタルコンテンツを容易に1 つの場所に保存、保護、共有し、複数のコンピュータ、デジタルデイバス、プリンタからのアクセスを可能とします。

Windows Home Serverを理解する
4つのキーワード

1.Share(共有)
2.Protect(保護)
3.Centralize(集中)
4.Grow(拡張)



■■Share(共有):家庭の内外から自由にアクセスできるようにします

▼ 任意の場所からのファイルへのアクセス
共有されたデジタルコンテンツは、家庭内ネットワークのホームコンピュータからアクセスすることができます。また Web ブラウザを使用して、インターネット経由でアクセスすることもできます。

▼ 任意の場所からのホームコンピュータへのアクセス
ホームコンピュータを任意の場所からリモート操作することができます。例えば、友人宅や旅行先のホテルから、ホームコンピュータにログオンし、TV録画のスケジュールを変更することができます。

▼カスタマイズ可能なインターネットアクセス
Windows Home Serverの利用者に対して、マイクロソフトは、希望するドメイン名を無償で提供します。これにより、任意の名前を使用してインターネットからホームサーバーにアクセスすることができます。

▼ Xbox360および他のデバイスへのメディアストリーミング
Xbox360やWindows Media Connect対応製品、Windows Media Player 11などのデジタルメデアレシーバーに対して、Windows Home Serverはメデアサーバーとして機能し、音楽、ビデオ、写真をストリーミングで配信することができます。

■■Protect(保護):はデジタルコンテンツの保護だけでなく、ホームコンピュータの保護も実現します。

▼ホームコンピュータの日毎の自動バックアップ
ホームコンピュータのすべてのデータを毎日、自動的にバックアップします。バックアップデータは複数日分、保管されるため、任意の時点のバックアップを使用した回復が可能です。

▼ホームコンピュータおよびファイルの容易な回復
障害の発生時、簡単な操作で、システム全体を回復することができます。また、ファイルやフォルダ単位の回復も可能なので、誤ってファイルを上書きしたり、削除したりした場合、そのファイルだけを回復することもできます

▼ホームコンピュータのネットワーク正常性の確認
Windowsファイアウォールが無効になっている、最新の更新プログラムが適用されていないなど、ホームコンピュータのセキュリティの問題やハードディスクの空き領域が不足しているなどのWindows Home Serverの環境の問題があるとき、すばやくその問題を利用者に知らせます。

▼ディスクエラーから保護されるストレージの冗長化
Windows Home Serverにハードディスクを2台以上搭載すると、共有フォルダ単位でデジタルコンテンツの二重化ができます。これによりハードディスクの故障から、デジタルコンテンツを保護することができます。

■■Centralize(集中):はデジタルコンテンツのメデアハブとして機能します。

▼デジタルコンテンツの集中ストレージ
Windows Home Serverはデジタルコンテンツの集中ストレージです。もう複数のホームコンピュータでデジタルコンテンツを共有するため、ホームコンピュータから別のホームコンピュータへ、デジタルコンテンツをコピーする必要はありません。

▼容易な構成によりセキュリティの確保
Windows Home Serverはセキュリティも考慮されています。デジタルコンテンツにアクセスするには、ログオンが必要です。またログオンしたユーザーごとに、アクセス可能なデジタルコンテンツが制限されます。

▼新しいハードディスクの追加によるストレージ容量の拡張
ストレージ容量が不足しても、デジタルコンテンツを削除する必要はありません。ハードディスクを追加することで、ストレージ容量を容易に拡張することができます。また、追加可能なハードディスクは、内蔵、外付けのどのような容量のハードディスクでも構いません。

■■Grow(拡張):Windows Home Serverは拡張可能な設計になっており、既存のホームサーバーに新しいハードウエア、新しいソフトウェアを導入することが可能です。これによりWindows Home Serverは、最新のホームサーバーのニーズに応えることができます。

▼必要に応じたストレージの拡張
ドライブエクステンダーにより、複数のハードディスクを1つのボリュームとして管理することができます。ドラィブ文字を意識しない容易なハードディスクの管理が可能となります。

▼現在、および、今後のストレージに対応
Windows Home ServerはIDE、SCSI、SATA、USB、IEEE1394などの現在、使用されているほとんどのハードディスクに対応しています。またドラィバを追加することで、今後登場する新しいハードディスクにも対応可能です。

▼複数のホームコンピュータの容易な管理
ネットワーク正常性の確認やバックアップなど、複数のホームコンピュータを容易に管理する機能が用意されています。

▼サードパーティのソフトウェア、サービスによる拡張
サードパーティから提供されるソフトウェアやサービスを追加することにより、Windows Home Serverの機能を拡張することができます。



Windows Home Serverクラアントコネクタは、以下のOSが作動するホームコンピュータ10台までにインストールすることが可能です

・Windows Vista Home Basic
Home Premium
Business
Enterprise
Ultimate Edition
(64ビット版を含む)

・Windows XP Home SP2
・Windows XP Professional SP2

▼Windows Home Serverクラアントコネクタ
各ホームコンピュータに導入するソフトウェアコンポーネントです。ホームコンピュータにクラアントコネクタをインストールすることで、自動的なバックアップやネットワーク正常性の監視など、ホームサーバーと連携した各種の機能を利用することができます。




ホームコンピュータにクラアントコネクタをインストールすると、システムトレイに新しいアイコンが表示されます。これが、「Windows Home Server トレイプリケーション」です。

▼Windows Home Serverトレイプリケーションでは、ホームサーバーと接続して、次の操作をおこなうことができます。

・Windows Home Serverコンソールを開始する。
・バックアップを開始する。
・バックアップの状態を表示する。
・パスワードを更新する。
・共有フォルダにアクセスする。
・バックアップのためにこのコンピュータのスリープを解除する。
・ネットワークの正常性を表示する。
・ヘルプを表示する。

■Windows Home Serverコンソールを開始する。
Windows Home Serverコンソールは、ホームサーバーを管理するGUIの管理ツールです。上部にある5つのタブを選択し、次の操作をおこなうことができます。



▼コンピュータとバックアップ
ホームコンピュータのバックアップおよび、ファイルおよびボリュームの回復をおこないます。
▼ユーザーアカウント
ユーザーアカウントを管理します。ユーザーアカウントの作成と削除、リモートアクセスの許可などをおこないます。
▼共有フォルダ
共有フォルダを管理します。共有フォルダの作成と削除、アクセス許可の設定と複製の設定などをおこないます。
▼サーバーの記憶域
ストレージを管理します。ハードディスクの追加と削除をおこないます。
▼ネットワーク
ネットワークの正常性を表示します。異常な場合には、その理由を表示します。

■Windows Home Server の設定Windows Home Serverコンソールの[設定]をクリックすると、[Windows Home Server の設定]が表示され、ホームサーバーの既定の設定を変更することができます。


■Windows Home Serverでは、複数のユーザーがフォルダにアクセスするため、またはユーザーが遠隔地からのファイルにアクセスするために、共有フォルダを作成することができます。共有フォルダでは、ユーザーごとにアクセス許可を割り当てることもできます。
なお、既定では次の共有フォルダが用意されています。


音楽・写真・ビデオ・パブリック・ソフトウェア

Windows Home Serverのアクセス許可は次の3種類に限定されているため、非常にシンプルです
・完全:読み取りと書き込みをおこなうことができます
・読み取り:読み取ることができますが、書き込むことはできません
・なし:共有フォルダ内容にアクセスすることはできません

Windows Home Serverでは、10台までのホームコンピュータのすべてのデータをバックアップし、障害発生時に回復する機能が用意されています。



バックアップは、ファイルレベルではなく、ブロックレベルでおこなわれるため、オペレーティングシステム、アプリケーション、ユーザーのデータなどの種類に関わらず、すべてのファイルがバックアップされます。なお、バックアップの実行は、スケジュール化し、自動でおこなうことも、また、手動でおこなうことも可能です。

回復には、ファイル単位の回復とホームコンピュータの復元があります。ファイル単位の回復とは、誤って、任意のファイルを上書きしたり、削除したりした場合に、そのファイルだけを回復することです。なお、ファイル単位の回復では、別のホームコンピュータのファイルを回復することもできます。ホームコンピュータの復元は、ハードディスクの障害などにより、システム全体を失った場合、それを回復する「ベアメタル回復」のことです。

クラアントコネクタをインストールすると、既定で毎日、自動的にバックアップがおこなわれます。バックアップ時間は、午前0時から午前6時までの間に設定されていますが、このバックアップ時間は、Windows Home Serverコンソールの[設定]→[バックアップ]で変更することができます。

ホームコンピュータのすべてのボリュームをバックアップしているため、ハードディスクの障害などにより、ホームコンピュータ自体が破壊された場合でも、ホームコンピュータを完全に復元することができます。

バックアッププデータによるハードディスクの圧迫を防ぐため、古いバックアップデータを、自動的に消去(クリーンアップ)します。クリーンアップは、毎週日曜日のバックアップ時間中におこなわれますが、Windows Home Serverコンソールの[設定]→[バックアップ]の[今すぐクリーンアップ]ボタンをクリックして、すぐに開始することもできます。
Windows Home Server 2011 使い倒し術 (PDFファイル)
Windows 7のWindows Media Center

Windows Media Center はデジタルおよび HD を含めた、より広範なテレビ規格とテレビ チューナーをサポートしています。更に、3GP、AAC、AVCHD、MPEG-4、WMV、WMA などの一般的に使用されているオーディオ形式やビデオ形式もサポートされます。また、ほとんどの AVI、DivX、MOV および Xvid ファイルをサポートしています。

※ミュージックは、iTunesライブラリ内も検索対象とできるようですが、iTunesストアーで購入した曲、Apple Losslessには対応していないようです。
(Apple Lossless Audio Codec、ALAC)
・AIFF、WAV:CDの生の情報をそのまま取り込んだフォーマット
・Appleロスレス:可逆圧縮音声フォーマットとは、音声を何も省略しないでそのまま圧縮する方法
・AAC、MP3:非可逆圧縮音声フォーマット

Windows Media Centerでデジタル放送を視聴するにはI-O DATA GV-MC7/XSなどが必要。
▼以下は、古いバージョンの資料
Windows Home Server 日本語版 Power Pack 1

Windows Home Server 日本語版120日期間限定評価版
販売価格 1050 円(税込)
Windows Home Server 活用術公開! (PDF 7.31 MB)
Windows Home Server の活用方法を全て網羅しています。130 ページのこのマニュアルがあれば、これであなたも「Windows Home Server マスター」になれます。
Windows Home Server Connector Software がサポートしているクライアント オペレーティング システムは以下の通りです。
Windows Vista
・ Windows Vista Home Basic
・ Windows Vista Home Premium
・ Windows Vista Business
・ Windows Vista Enterprise
・ Windows Vista Ultimate
Windows XP
・ Windows XP Home (SP2)
・ Windows XP Professional (SP2)


■■Windows Home ServerはIDE、SCSI、SATA、USB、IEEE1394などの現在、使用されているほとんどのハードディスクに対応しています。内蔵、外付けのどのような容量のハードディスクでも構いません。
ホームサーバーにハードディスクを接続すると、プラグ&プレイ機能により、自動的にそのハードディスクが認識され、Windows Home Serverコンソールの[サーバーの記憶域]に表示されます。利用者は、この画面から、ハードディスクを次の2つの用途に構成することができます。

・ホームサーバーの記憶域容量を増やす。
・ホームサーバーに格納されているファイルをバックアップする。

ハードディスクの空き容量
プライマリ・ドライブとして 80 GB 内部 (ATA、SATA、または SCSI) ハードドライブ 8 GB 以上の容量を持つ任意数の追加ハードドライブ
注: 最大容量のハードドライブをプライマリ (システム) ドライブとしてください。

■■2台以上のハードディスクが追加されている場合、共有フォルダの複製が利用できます。共有フォルダの複製では、共有フォルダの内容を2つのハードディスクにミラー化して保存します。そのため、片方のハードディスクが壊れた場合でも、データを失う心配がありません。
■■Windows Home Serverのリモートアクセスを有効化すると、Webブラウザを使用し、インターネット経由で、ホームサーバーにアクセスして、ホームサーバーのリソースとホームコンピュータのコンソールへ自由にアクセスすることができます。



Windows Home Serverの購入者は、Windows Live Custom Domains(WLCD)サービスを利用し、無償で希望するドメイン名を取得することができます。このドメイン名には、ブロードバンドルーターのIPアドレスが登録できるため、インターネットからホームサーバーへアクセスする際、IPアドレスではなく、ドメイン名を使用することが可能となります。

Windows Home Serverには、Dynamic DNS(DDNS)サービスが用意されており、WLCDサービスに対して、ブロードバンドルーターのIPアドレスを15分ごとに自動更新します。そのため、ブロードバンドルーターのIPアドレスが変更されても、ホームサーバーへは、同じドメイン名でアクセスすることができます。



ホームサーバーのリモートアクセスWebサイトにブラウザからアクセスするには、URLとして「http://≪ドメイン名≫.homeserver.com」を使用します。

なお、既定では、Webサイトのホームページには、何も表示されません。[ログオン]ボタンをクリックし、リモートアクセスが許可されたユーザーアカウントでログオンすると、ユーザーの権限に応じて、[ホーム]タブ、[コンピュータ]タブ、[共有]タブのすべて、または一部のタブが表示されます。

※ドメインは申請順で、すでに登録・申請されてしまってるいるドメインは使えません。

※Windows Live IDを取得後、すぐにドメイン取得はできないようです。
リモート アクセスの有効化 既定では、ホーム サーバーへのリモート アクセスは無効になっています。リモート アクセスを有効にするには、Windows Home Server Console を開き、[Settings]、[Remote Access] の順に選択します。外出先からホーム サーバーへのリモート アクセスを有効にするには、簡単な 3 つの手順を完了する必要があります。

1. [Web Site Connectivity] がオンになっていることを確認する。
[Web Site Connectivity] をオンにすると、Window Home Server ファイアウォールでは 3 つのネットワーク ポート (80、443、4125) が開かれます。これによって、インターネットからの要求がホーム サーバーで受信されるようになります。

2. ルーターの構成。この手順では、Windows Home Server により、UPnP 対応のルーターから永続的なポートが転送されるように構成します。これに成功すると、次の TCP ポートがルーターから転送されます。
. ポート 80 − http:// Web 要求
. ポート 443 − https:// Web 要求 (SSL)
. ポート 4125 − リモート デスクトップ プロキシ

3. ドメイン名。最後に、ホーム サーバーの個人用ドメイン名
(例 SmithFamily.homeserver.com など) を選択します。ウィザードでは、Windows Live ID の詳細の入力が求められた後、ホーム サーバーのドメイン名を選択できます。

重要
ブロードバンド プロバイダによっては、ブロードバンド接続でホーム サーバーにアクセスすることがポリシーで制限または禁止されている場合があります。
ブロードバンドの使用条件については、各プロバイダへの確認が必要です。

Microsoft--Windows Server 2003 で DNS 動的更新を構成する

動的 DNS

Windows Home Server で自動的にルーターを構成するには UPnP プロトコルが必要ですが、すべてのブロードバンド ルーターでこのプロトコルが適切にサポートされているわけではありません。Internet Connectivity Evaluation Tool を使用すると、ルーターで特定のテクノロジがサポートされているかどうかを確認できます。

Home Server対応の
avast! WHS Edition BETA 2.1

このツールは、Windows Vista または Windows XP オペレーティング システムが動作する PC で使用でき、ここから入手(英語)できます。 使用しているルーターがこれらのテストに合格しなかった場合は、ルーターから Windows Home Server の IP アドレスに、TCP ポート (80、443、4125) を手動で転送する必要があります。ホーム ネットワーク上でホーム サーバーの IP アドレスを確認するには、PC のコマンド プロンプトで「Ping <サーバー名>」と入力します。詳細については、ブロードバンド ルーターの説明書を参照してください。

リモート アクセスを構成すると、自宅の中と外から接続をテストできます。自宅内では、ホーム コンピュータのうち 1 台で次のテストを行って、リモート アクセスが正しく構成され動作しているかどうかを確認してください。
・ http://<サーバー名>/home - ポート 80 を使って、ホーム ネットワーク経由でホーム サーバーの Windows Home Server ホーム ページに接続します。
・ https://<サーバー名>/remote - ポート 443 を使って、ホーム ネットワーク経由で Windows Home Server リモート アクセス用ログイン ページに SSL 接続します。この接続では、ホーム サーバーとPC間で受け渡される情報が暗号化されます。

外出先で、インターネットに接続可能であれば、1 台の PC から次のテストを実行できます。これらのテストでは、「リモート アクセスの有効化」の 3 番目の手順で登録した個人用インターネット ドメイン (SmithFamily.HomeServer.com など) が正しく構成され、動作しているかどうかを確認します。
・http://<ユーザー名>.HomeServer.com/home - ポート 80 を使って、インターネット経由でホーム サーバーに接続し、Windows Home Server ホーム ページが表示されることを確認します。
・https://<ユーザー名>.HomeServer.com/remote - ポート 443 を使って、インターネット経由でホーム サーバーに接続し、Windows Home Server リモート アクセス用ログイン ページが表示されることを確認します。
サーバーをブロードバンド・モデム、ルーター、またはスイッチと直接接続するためには Ethernet ケーブルを使用する必要があります。Windows Home Server は、サーバー上にインストールされるワイヤレス・ネットワーク・アダプタの使用をサポートしていません。

ホームコンピュータはワイヤレス対応のホームネットワーク上にあるサーバーに接続するためにワイヤレス接続を使用することができます。
●インストールの穴までまるわかり!Windows Homer Server日本語版はこうなった!2008年09月07日-Ascii.jp
アバスト!
Windows Home Server Edition
Avast.com
AVG Anti-Virus Business Edition 2011
Comodo Antivirus
Windows Live Essentials 2011

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