■ケースは、Thermaltake Kandalf VA9000

タワー型。ブラックは、フロントがアルミ、本体はスチール製でケース単体の重量が18Kgもあります。
サイズ(横幅)220mm×(高さ)530mm×(奥行き)600mm。5インチベイ×10、3.5インチ×2、3.5インチシャドウベイ×6、ケースリアに12cmファンを1基。ケースリア電源横に9cmファンを1基、ケースリア上部に9cmファンを1基、ケースフロントに移動可能なHDモジュールと12cmファンを1基。ケースリア上部にUSB2.0ポート×2ポート、オーディオポート 、IEEE1394ポート、電源なしモデム。



マザーボードはMSI P4N Diamond、CPUはPentiumD 840、ハードディスクはHitachi製250GB/SATA×1台、400GB×2台、メモリーはPC2-4300-CL4/1GB/Hynix×2枚、DVDドライブはPioneea DVR-A09-J、ビデオボードはGIGABYTE GV-NX78X256V-B/FX7800GTXを2枚使用したSLI構成、電源はZippy 600W-S-ATA3、CPUクーラーに冷花Cool Jagと豪華なスペックのマシーンとなりました。

ビデオボードは
GIGABYTE GV-NX78X256V-B/

7800GTXを2枚使用したSLI構成

SLI利用時は500W(12Vが34A以上)以上のシステム電源が必要となっています。
電源はZippy 600W-S-ATA3
+12Vが46A

この当時、PentiumD 840と7800GTXでSLIを組んだ場合に、システムを安定作動させられる電源は限られた、製品しかなく、かなりうるさい製品ですが、お客様にはこれを選択していただきました。
最大消費電力130Wの最新のPentiumD 840を使用し、さらに発売されたばかりのFX7800GTXでSLIを構築したモンスターマシーン。





5インチベイアクセサリーにAeroCool COOL-PANELを使用しています。






PentiumD 840
+12Vが16A (瞬間最大電流 19A) 以上のシステム電源が必要とされています。最大消費電力は130Wです。

電源は、+12Vが2系統に分かれていて、1系統のCPU分だけで+12Vが20Aを確保できる電源が必要です。 SLIを組むなら2系統めも+12Vが20Aを確保できる電源が必要で、合計て+12Vが40A確保できる電源が必要になります。



この時期は、PentiumD 840に正式に対応したCPUクーラーがまだなく、いろいろ乗せ変えテストをした結果、多少ノイズが大きくても、システムダウンする事なく作動させることができた、冷花Cool Jagを使用しました。現在は、音が静かで、高性能なCPUクーラーが多数販売されてますので、このクラスのマシーも苦もなく作ることが可能です。
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